※情報確認日:2026年7月20日
マイページの項目名、解約方法、料金プラン、特典やキャンペーンの条件は変更される場合があります。実際に手続きを進める際は、TERASELでんきの公式サイト、マイページ、契約約款などで最新情報をご確認ください。
TERASELでんきの解約を考えているものの、
「他社へ切り替えるときも、TERASELでんきに連絡するの?」
「引っ越しの場合は、どこから手続きすればいい?」
「解約金や、解約後の請求はどうなるの?」
と迷っている方もいるのではないでしょうか。
TERASELでんきの解約方法は、解約する理由や、その後も同じ住所で電気を使うかどうかによって変わります。
大きく分けると、次の4ケースです。
- 現住所のまま他社へ切り替える
- 引っ越し先では別の電力会社を使う
- 引っ越し先でもTERASELでんきを継続する
- 建物の解体・撤去に伴って電気を止める
この中で、特に間違えやすいのが「他社への切り替え」と「引っ越しによる使用停止」です。
現住所のまま他社へ切り替える場合は、原則として新しい電力会社へ申し込むことで、TERASELでんきは自動的に解約されます。
このケースでは、TERASELでんきだけを先に解約しないことが大切です。
一方、引っ越しで現在の住居の電気を止める場合や、新居でもTERASELでんきを継続する場合は、TERASELでんき側での手続きが必要です。
また、TERASELでんきには通常の違約金や解約手数料はありません。
ただし、供給設備を新設・増設してから1年未満など、工事費を請求される可能性がある例外もあります。
解約後に請求が届いた場合も、すぐに誤請求と判断するのではなく、まずは請求対象期間を確認しましょう。
この記事では、TERASELでんきの解約方法を状況別に整理し、解約前に確認したいことから、解約後の最終請求まで順番に解説します。

TERASELでんきの解約方法を状況別に確認
最初に、自分がどのケースに該当するか確認してみましょう。
| 読者の状況 | TERASELでんきへの手続き | 基本的な進め方 |
|---|---|---|
| 現住所で他社へ切り替える | 原則不要 | 新しい電力会社へ申し込む |
| 一部の旧一般料金などへ切り替える | 必要な場合がある | 他社へ申し込んだ後にTERASELへ確認 |
| 引っ越し先では他社を使う | 必要 | マイページから現在の契約を解約 |
| 引っ越し先でもTERASELを使う | 必要 | 継続利用と旧居の終了を手続き |
| 建物を解体・撤去する | 必要 | 使用停止と設備対応を確認 |
| 通常の解約金 | なし | 設備工事費の例外を確認 |
| 解約後の請求 | 発生する場合がある | 最終利用分の請求期間を確認 |
同じ「TERASELでんきをやめる」という状況でも、必要な手続きは同じではありません。
ここを最初に整理しておくと、間違った手続きや解約忘れを防ぎやすくなります。
現住所で他社へ切り替える場合
現在の住所は変えず、TERASELでんきから別の電力会社へ乗り換えるケースです。
この場合は、原則として新しい電力会社へ申し込むことで切り替え手続きが進み、TERASELでんきは自動的に解約されます。
通常は、TERASELでんきへ先に解約を申し込む必要はありません。
「二重契約にならないように、先にTERASELでんきを解約したほうがよいのでは」と思うかもしれませんが、現住所で電気を使い続ける場合は、先に解約しないほうが安心です。
TERASELでんきだけを先に止めてしまうと、新しい電力会社へ切り替わるまで、電気を利用できない期間が生じる可能性があります。
現住所で電力会社だけを変更する場合は、まず切り替え先を決め、そちらへ申し込みましょう。
ただし、すべての切り替えでTERASELでんきへの連絡が不要とは限りません。
東京電力エナジーパートナーの従量電灯プランなど、一部の旧一般料金へ切り替える場合は、TERASELでんきへの解約連絡が必要になる可能性があります。
そのため、切り替え先の案内に「現在の電力会社へ解約連絡が必要」と書かれていないか、必ず確認してください。
引っ越し先では他社を使う場合
引っ越しで現在の住居を退去し、新居では別の電力会社を利用するケースです。
この場合は、TERASELでんきのマイページから、現在の住居の電気を停止する手続きを行います。
現住所での他社切り替えとは異なり、旧居で電気を使わなくなるため、TERASELでんき側への手続きが必要です。
また、TERASELでんきの解約だけでは、新居の電気は始まりません。
新居で利用する電力会社へも、別途申し込む必要があります。
旧居の電気を止める手続きと、新居の電気を開始する手続きは、別のものとして考えておくと分かりやすいです。

引っ越し先でもTERASELでんきを継続する場合
引っ越し先でもTERASELでんきを使いたい場合は、旧居の契約終了と、新居での利用開始をあわせて手続きします。
現在の契約が、自動的に新居へ引き継がれるわけではありません。
契約中の利用者は、マイページの引っ越し・継続利用に関する案内を確認しましょう。
また、新居が供給エリア内か、現在と同じ料金プランを利用できるかも確認が必要です。
新規申込みフォームから重複して申し込むのではなく、契約者向けの継続利用手続きから進めるのが基本です。
建物の解体・撤去で電気を止める場合
建物の解体や撤去では、通常の引っ越しとは異なる対応が必要になる可能性があります。
電気の使用を止めるだけでなく、電力メーターや引込線などの設備を撤去することがあるためです。
解体する建物の住所、電気の停止希望日、解体工事の開始日などを用意し、TERASELでんきの公式窓口へ相談しましょう。
通常の引っ越し用手続きと同じだと決めつけず、必要な設備対応を確認することが大切です。
料金や使い勝手を理由に解約を迷っている方は、手続きへ進む前に、料金プランやメリット・デメリットを総合ページで確認しておく方法もあります。
無理に利用を続ける必要はありませんが、解約後に「プラン変更でもよかったかも」と後悔しないよう、判断材料を一度整理しておくと安心です。
>TERASELでんきの料金・口コミ・メリットとデメリットを確認する
現住所で他社へ切り替える場合の手順
現住所のまま他社へ切り替える場合は、TERASELでんきの解約手続きから始めるのではありません。
まずは新しい電力会社を比較し、切り替え先へ申し込みます。
ここでは、間違えにくい順番で手続きを見ていきましょう。
手順1.切り替え先を同じ条件で比較する
他社へ切り替える前に、現在と同じ条件で年間料金を比較します。
確認したい主な項目は次のとおりです。
- 供給エリア
- 契約アンペアまたは契約容量
- 直近12か月分の電気使用量
- 基本料金
- 電力量料金
- 燃料費調整額
- 市場価格調整
- 再エネ賦課金
- ポイント還元
- 契約時のキャンペーン
- 解約条件
- オール電化への対応
料金比較では、キャンペーンの金額だけを見ないようにしたいところです。
申込み特典が大きい電力会社は魅力的に見えますが、特典がなくなる2年目以降は、TERASELでんきより高くなる場合もあります。
できれば、次の2つを分けて比較してください。
- キャンペーンや契約特典を含む初年度の年間負担
- 特典がなくなった2年目以降の年間負担
個人的には、月額料金だけでなく、1年間に実際に支払う総額で見るほうが、乗り換え後のイメージをつかみやすいと感じます。
また、他社へ切り替えれば必ず安くなるとは限りません。
契約容量や電気使用量をそろえたうえで比較しましょう。

手順2.新しい電力会社を決める
切り替え先を選ぶときは、料金だけでなく、使いやすさや料金変動の仕組みも確認しておくと安心です。
たとえば、次のような点です。
- 料金が変動する仕組み
- ポイントの使いやすさ
- 契約期間
- 解約金の有無
- 問い合わせ方法
- マイページの機能
- 支払い方法
- 引っ越し時の手続き
- オール電化やEVとの相性
電気料金の差が小さい場合は、ポイントの使い道や、問い合わせ方法の分かりやすさも判断材料になります。
安さだけを優先して乗り換えたあと、「問い合わせ窓口が使いにくかった」「料金の変動が大きかった」と感じるケースも考えられます。
楽天ポイントを重視する方は、楽天でんきとの比較記事を参考にしてください。
>TERASELでんきと楽天でんきの料金・ポイントを比較する
比較して楽天でんきが自分に合いそうだと感じた方は、現在の料金や申込み条件を公式ページで確認しましょう。
オール電化、EV、再エネメニューを重視する方は、オクトパスエナジーとの比較記事も確認しておきましょう。
比較してオクトパスエナジーが候補になった方は、利用できるプランや現在の申込み条件を公式ページで確認してください。
手順3.切り替え先へ申し込む
切り替え先が決まったら、新しい電力会社へ申し込みます。
主に次の情報を用意しておくとスムーズです。
- TERASELでんきの契約者名義
- お客さま番号
- 供給地点特定番号
- 契約アンペアまたは契約容量
- 電気を使っている住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 支払い情報
お客さま番号と供給地点特定番号は、別の番号です。
数字が長いため、手入力すると間違えることもあります。
TERASELでんきのマイページや請求明細を見ながら、ひとつずつ確認しましょう。
契約者名義が家族の名前になっている場合もあります。
自分の名前だと思い込んで入力すると、契約情報が一致せず、切り替え手続きが止まる可能性があります。
手順4.申込み完了メールを保存する
新しい電力会社への申込みが完了したら、完了画面や受付メールを保存します。
確認したい内容は次のとおりです。
- 申込みが正常に完了したか
- 受付番号
- 入力内容に不備がないか
- 新しい電力会社の供給開始予定日
- 追加手続きの有無
- 問い合わせ先
申込みを送信しただけで、必ず切り替えが確定するとは限りません。
契約者名義や供給地点特定番号に不備があると、確認の連絡が入ることがあります。
申込み後しばらくは、登録したメールアドレスや電話の着信を確認しましょう。
受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダや受信拒否設定も確認してください。
手順5.TERASELでんきへの連絡が必要か確認する
通常の他社切り替えでは、原則として新しい電力会社が切り替え手続きを進めるため、TERASELでんきへの解約連絡は必要ありません。
ただし、一部の旧一般料金などへ切り替える場合は、TERASELでんき側への連絡が必要になる可能性があります。
切り替え先の申込み案内に、
- 現在の電力会社へ解約連絡をしてください
- 旧契約の停止手続きが必要です
- 現在の小売電気事業者へ確認してください
といった説明がある場合は、その案内に従いましょう。
分からない場合は、新しい電力会社へ申し込んだあと、TERASELでんきのマイページから問い合わせると安心です。
すべての他社切り替えで「TERASELへの連絡は絶対に不要」と考えないようにしましょう。
手順6.切り替え予定日を確認する
申込み後は、新しい電力会社の供給開始予定日を確認します。
切り替え日は、現在の検針日や手続き状況によって決まることがあります。
希望日を入力できる場合でも、その日がそのまま確定するとは限りません。
正式な切り替え日は、新しい電力会社から届く案内を確認してください。
切り替えが完了するまでは、TERASELでんきから電気が供給されます。
新しい電力会社の利用開始前に、TERASELでんきだけを止めないようにしましょう。
手順7.TERASELでんきの最終請求を確認する
他社への切り替え後、TERASELでんきから請求が届く場合があります。
これは、切り替え日までの利用分である可能性があります。
「すでに他社へ切り替えたのに請求が来た」と驚くかもしれませんが、使用した月と請求月にはずれがあります。
すぐに二重請求や誤請求と判断せず、次の項目を確認しましょう。
- 請求対象期間
- 切り替え日
- 最終期間の電気使用量
- 燃料費調整額などの料金調整
- 再エネ賦課金
- 支払い日
新しい電力会社の請求期間と、TERASELでんきの請求期間が重なって見える場合もあります。
請求書に記載された利用期間を比べると、実際に二重で請求されているのか確認しやすくなります。

引っ越し先では他社を使う場合の解約手順
引っ越しでは、現在の住居で電気を使わなくなるため、TERASELでんきへ使用停止の手続きが必要です。
新しい電力会社への通常の切り替えとは流れが異なります。
旧居の解約と、新居の電気申込みを分けて進めましょう。
手順1.現在の住居で電気を最後に使う日を決める
最初に、旧居の電気を停止する日を決めます。
確認したい日程は次のとおりです。
- 賃貸物件の退去日
- 引っ越し作業日
- 清掃を行う日
- 退去立ち会いの日
- 鍵を返却する日
- 新居の電気利用開始日
退去日と電気の停止日を、必ず同じ日にする必要はありません。
退去後に掃除をしたり、管理会社の立ち会いがあったりする場合は、照明、掃除機、エアコンなどを使う可能性があります。
そのため、実際に電気を最後に使う日を考えて決めるのがおすすめです。
反対に、停止日を遅くしすぎると、退去後も基本料金や使用料金が発生する可能性があります。
日程が決まっている場合は、カレンダーに旧居の停止日と新居の開始日を書き出しておくと整理しやすくなります。
手順2.TERASELでんきのマイページへログインする
契約中の利用者は、TERASELでんきのマイページから解約手続きを進めます。
整理データでは、「お問い合わせ」内にある、引っ越しに伴う現在契約の解約に関する項目から手続きする案内になっています。
ただし、マイページの項目名や表示順は変更される可能性があります。
実際の画面に表示される案内を確認し、自分の状況に合う項目を選んでください。
該当する項目が見つからない場合は、別の手続きを選んで送信するのではなく、公式窓口へ確認しましょう。
手順3.必要な情報を入力する
マイページでは、次のような情報の入力を求められる可能性があります。
- 契約者名義
- 現在の供給先住所
- お客さま番号
- 電気の利用停止希望日
- 電話番号
- メールアドレス
- 引っ越し理由
実際の入力項目は、マイページの案内を優先してください。
住所は、建物名や部屋番号まで確認して入力しましょう。
複数の契約がある場合は、別の住所の契約を解約しないよう注意が必要です。
手順4.受付完了画面とメールを保存する
手続きが完了したら、次の情報を保存します。
- 受付完了画面
- 受付番号
- 解約希望日
- 受付メール
- 追加確認事項
- 問い合わせ先
受付画面は、スクリーンショットで保存しておくと確認しやすいです。
受付メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダや受信設定を確認してください。
同じ解約申込みを何度も送信すると、複数の受付が作成され、確認に時間がかかる可能性があります。
受付状況が分からない場合は、再度申し込む前に公式窓口へ問い合わせましょう。
手順5.新居の電気を別途申し込む
TERASELでんきの解約だけでは、新居の電気は利用開始されません。
新居で利用する電力会社へ、別途申し込む必要があります。
確認したい項目は次のとおりです。
- 新居の供給エリア
- 利用開始希望日
- 料金プラン
- 契約容量
- 支払い方法
- ブレーカー操作
- スマートメーターの工事
- 立ち会いの有無
引っ越し当日に電気が使えないと、照明や冷蔵庫、エアコンなどが使えず困ってしまいます。
新居の住所と入居日が決まったら、早めに申し込んでおくと安心です。
希望日どおりに利用開始できるとは限らないため、正式な開始日は受付後の案内を確認してください。
手順6.退去後の最終請求を確認する
旧居の電気を停止したあとも、最終利用分の請求が届く場合があります。
使用月と請求月にはずれがあるためです。
退去後に請求が届いても、まずは請求対象期間を確認しましょう。
登録しているクレジットカードや口座は、最終請求が完了するまで利用できる状態にしておく必要があります。
引っ越しに合わせて銀行口座やカードを変更する場合は、最終請求に影響しないか確認しておきましょう。

引っ越し先でもTERASELでんきを継続する場合
引っ越し先でもTERASELでんきを使う場合は、旧居の契約終了と新居の利用開始をあわせて手続きします。
現在の契約が、自動的に新居へ移るわけではありません。
新居の申込みだけでなく、旧居の終了日も忘れずに設定しましょう。
手順1.新居が供給エリア内か確認する
新居の郵便番号や住所を使い、TERASELでんきを利用できる地域か確認します。
同じ都道府県内でも、離島や一部地域などが対象外になる可能性があります。
また、現在利用している料金プランを、新居でも選べるか確認しましょう。
引っ越し先の地域によって、料金体系や選べるプランが異なる場合があります。
現在のプランが利用できない場合は、新居で選べるプランの料金を試算してから決めると安心です。
手順2.引っ越し日程が決まったら早めに手続きする
整理データでは、引っ越し日の10日前までの連絡が案内されています。
ただし、申込み内容の不備や設備確認によって、希望日に間に合わない可能性もあります。
「10日前に申し込めば必ず利用開始できる」と考えるのではなく、引っ越し日程が決まった段階で早めに手続きを進めましょう。
引っ越しシーズンは申込みが集中することも考えられます。
新居の住所、入居日、旧居の退去日が決まったら、必要な情報をそろえておくとスムーズです。
公開前には、最新の申込み期限を公式サイトで再確認してください。
手順3.マイページから継続利用を申し込む
マイページの「お問い合わせ」から、引っ越し先での継続利用と、現在契約の解約に関する項目を選びます。
新規利用者向けの申込みフォームから、同じ契約を重複して申し込まないように注意してください。
項目名が見つからない場合や、どの手続きを選ぶか分からない場合は、公式窓口へ問い合わせましょう。
手順4.旧居と新居の情報を入力する
主に次の情報を確認します。
- 旧居の住所
- 旧居の利用停止日
- 新居の住所
- 新居の利用開始希望日
- 希望する料金プラン
- 契約アンペアまたは契約容量
- 支払い情報
- 電話番号
- メールアドレス
新居の住所は、建物名や部屋番号まで正確に入力します。
新築物件などで住所が検索結果に表示されない場合は、似た住所で申し込まないようにしましょう。
住所が確認できない場合は、公式窓口へ相談してください。
また、旧居と新居の情報を逆に入力しないよう、画面ごとに住所を確認すると安心です。
手順5.旧居と新居で電気が必要な期間を確認する
引っ越し作業や清掃のために、旧居と新居の両方で電気が必要になる場合があります。
たとえば、新居で荷物を受け取る一方で、旧居では掃除や退去立ち会いを行うケースです。
この場合、旧居の停止日を早く設定しすぎると、掃除や立ち会いのときに電気を使えなくなる可能性があります。
新居の開始日だけでなく、旧居を最後に利用する日も考えて日程を決めましょう。
手順6.受付メールと利用開始案内を確認する
手続き後は、登録メールアドレスへ届く案内を確認します。
主に見ておきたい内容は次のとおりです。
- 旧居の利用停止予定日
- 新居の利用開始予定日
- 入力内容の不備
- 追加確認事項
- ブレーカー操作
- スマートメーターの工事
- 立ち会いの有無
希望日がそのまま確定するとは限りません。
正式な日付は、受付後に届く案内をご確認ください。
旧居の終了日と新居の開始日が、自分の予定と合っているかも確認しておきましょう。

建物の解体・撤去でTERASELでんきを解約する場合
建物の解体・撤去では、通常の引っ越しとは異なる手続きになる可能性があります。
電気の使用停止に加え、メーターや引込線などの設備対応が必要になることがあるためです。
解体工事が始まってから連絡するのではなく、工事日程が決まった段階で確認するのがおすすめです。
通常の引っ越しと同じ手続きだと決めつけない
建物を解体する場合は、マイページの通常の引っ越し項目だけで手続きが完了するとは限りません。
電気設備の撤去や、一般送配電事業者による作業が必要になる可能性があります。
解体工事の日程が決まったら、TERASELでんきの公式窓口へ早めに連絡しましょう。
公式窓口へ伝える情報
問い合わせる際は、次の情報を用意しておくと確認しやすくなります。
- 解体する建物の住所
- 契約者名義
- お客さま番号
- 電気の停止希望日
- 解体工事の開始予定日
- メーター撤去の必要性
- 連絡先
- 工事会社の情報
解体工事会社から、電気設備の撤去について指示が出ている場合は、その内容も伝えるとよいでしょう。
設備撤去と費用を確認する
建物解体では、地域の一般送配電事業者による作業が必要になる可能性があります。
確認したい内容は次のとおりです。
- メーター撤去の有無
- 引込線の撤去
- 作業日時
- 立ち会い
- 停電や設備停止
- 撤去費用
- 解体工事会社との調整
通常の引っ越しと同じように、電気の停止日だけを入力すれば完了すると断定しないようにしましょう。
費用の有無も設備状況によって異なる可能性があるため、個別に確認する必要があります。

TERASELでんきに通常の解約金・解約手数料はない
TERASELでんきには、通常の違約金や解約手数料はありません。
契約期間の途中で解約した場合に、一律の解約金を支払う仕組みではないとされています。
契約前に「すぐ解約できるのか」「高額な違約金がないか」と不安な方にとっては、確認しておきたいポイントです。
ただし、どのようなケースでも費用が完全に発生しないわけではありません。
設備工事に関する例外を確認しておきましょう。
設備工事費を請求される可能性がある例外
供給設備を新設または増設してから1年未満で解約した場合は、一般送配電事業者からTERASELでんきへ請求された工事費などを、利用者が負担する可能性があります。
たとえば、次のような方は確認が必要です。
- 新築住宅でTERASELでんきを契約した
- 電気設備を新しく設置した
- 契約容量を増やした
- 供給開始から1年未満
- 特殊な設備工事を行った
- 建物を解体する予定がある
これらに該当しても、必ず工事費が請求されるとは限りません。
ただし、「通常の解約金がない」という説明だけを見て、いつ解約しても費用は絶対に発生しないと考えるのは避けたほうが安心です。
解約金と工事費は分けて考える
解約金と工事費は、同じものではありません。
通常の違約金や解約手数料がなくても、設備工事にかかった費用を請求される可能性はあります。
特に新築住宅や設備変更後すぐに解約する場合は、契約約款や重要事項説明を確認しましょう。
解約費用の結論
TERASELでんきには、通常の違約金・解約手数料はありません。
一方、設備の新設・増設から1年未満などでは、工事費を請求される可能性があります。
心当たりがある方は、解約手続きの前にマイページや公式窓口で確認しましょう。

解約後も最終請求が届く場合がある
TERASELでんきを解約したあとも、翌月や翌々月に請求が届く場合があります。
これは、電気を使用した月と、料金を請求する月にずれがあるためです。
解約後に請求されたからといって、すべてが誤請求とは限りません。
少し不安に感じる部分ですが、請求対象期間を確認すると、最終利用分だったと分かるケースもあります。
解約後の請求をすぐに誤請求と判断しない
たとえば、月の途中で他社へ切り替えた場合は、切り替え日までのTERASELでんき利用分が後から請求されます。
引っ越しで解約した場合も、旧居で最後に使用した分の料金が翌月以降に確定することがあります。
まずは、請求書やマイページで請求対象期間を確認しましょう。
最終請求で確認する項目
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用期間 | 解約日までの利用分か |
| 請求月 | 使用月とのずれがあるか |
| 電気使用量 | 最終期間の使用量 |
| 料金調整 | 燃料費調整や市場価格調整 |
| 再エネ賦課金 | 最終使用量に応じた金額 |
| 支払い方法 | カードや口座が有効か |
| 紙の請求書 | 発行手数料の有無 |
最終期間は、通常の1か月分より短くなる場合があります。
請求額だけを見るのではなく、使用日数や使用量も確認してください。
燃料費調整額や市場価格調整などは、電気を使用した時期の条件によって計算されるため、利用停止後に金額が確定することもあります。
支払い方法をすぐに無効にしない
解約後すぐに、登録しているクレジットカードを解約したり、口座を閉じたりするのは避けたほうが安心です。
最終請求を引き落とせないと、別の支払い方法を案内されたり、請求書が発行されたりする可能性があります。
最終請求が完了したことを確認するまで、登録した支払い方法を維持しましょう。
引っ越しや家計整理でカードを変更する予定がある場合は、TERASELでんきの最終請求日も確認しておくと安心です。
請求内容に疑問がある場合
請求対象期間や使用量を確認しても内容が分からない場合は、次の情報を用意して公式窓口へ問い合わせます。
- 契約者名義
- お客さま番号
- 解約日
- 請求書や明細
- 請求対象期間
- 解約受付番号
「解約したのに請求された」という点だけで問い合わせるより、請求期間や金額を具体的に伝えるほうが確認しやすくなります。

特典を受け取る前の解約は条件を確認する
TERASELでんきの通常特典や期間限定キャンペーンには、一定期間の継続利用が条件として設定される場合があります。
特典付与前に解約すると、対象外になる可能性があるため注意が必要です。
解約すること自体は読者の判断ですが、「あと数日で特典の対象判定日だった」と後から気づくと、もったいなく感じることもあります。
解約時期を決める前に、対象条件を確認しておきましょう。
通常特典の対象判定日を確認する
整理データでは、通常特典は利用開始月を0か月目として、4か月目の月初までTERASELでんきを利用していることが対象条件とされています。
特典の付与は、原則として4か月目の月末頃までとされています。
たとえば、4か月目の月初より前に解約すると、継続利用条件を満たさず、特典対象外になる可能性があります。
ただし、特典条件は変更される場合があります。
実際に解約する前に、申込み時の案内や最新の公式ページをご確認ください。
キャンペーンごとの継続条件を確認する
期間限定キャンペーンでは、通常特典と異なる条件が設定されることがあります。
確認したい項目は次のとおりです。
- 最低利用期間
- 対象となる料金プラン
- 最低利用額
- 特典の判定日
- 特典の付与予定日
- 専用ページからの申込み
- ポイントやギフトの受取手続き
- 解約時の扱い
通常特典の条件を満たしていても、期間限定キャンペーンでは別の条件が適用される可能性があります。
申込み時に利用したキャンペーンページや実施要項を保存している場合は、その内容を確認しましょう。
解約前に確認する項目
解約する前に、次の項目を確認しておくと安心です。
- TERASELでんきの供給開始月
- 通常特典の対象判定日
- 特典の付与予定日
- キャンペーンの継続条件
- キャンペーンの最低利用額
- 特典がすでに付与されたか
- ポイントやギフトの受取手続きが完了したか
- 受取メールを見落としていないか
特典をまだ受け取っていない方は、キャンペーン・特典記事で条件を確認してください。
>TERASELでんきのキャンペーン・特典の受取条件を確認する
毎月のポイントが最終請求分にも付与されるか、解約後いつまで確認できるかは、最新の規約で確認できた場合のみ判断しましょう。
根拠が確認できない場合は、「付与されるはず」と考えず、公式窓口へ確認するのがおすすめです。

料金が理由ならプラン変更も比較する
電気料金が高いことを理由に解約を考えている場合は、他社へ切り替える前に、料金プランの変更で改善できるか確認する方法もあります。
もちろん、解約を無理に思いとどまる必要はありません。
ただ、現在のプランが生活スタイルに合っていないだけであれば、プラン変更のほうが手続きの負担を抑えられる可能性もあります。
プランを変更した場合と他社へ切り替えた場合を、同じ条件で比較して判断しましょう。
電気使用量が変わった場合
生活環境が変わると、契約当初に合っていたプランが現在の使い方に合わなくなることがあります。
| 現在の悩み | 比較する候補 |
|---|---|
| 電気使用量が減った | TERASELプラン |
| 電気使用量が増えた | 超TERASELプラン |
| 市場連動型の変動が不安 | 通常型プラン |
| 市場高騰時の上限を重視 | マーケットあんしん |
| 使用時間を調整できる | TERASELマーケット |
たとえば、家族の人数が減った、在宅勤務がなくなった、子どもが独立したなどの変化があると、電気使用量も変わります。
反対に、在宅時間が増えた、家電が増えた、家族が増えた場合は、以前より電気使用量が増えていることもあります。
現在の使用量をもとに、あらためて料金シミュレーションを行いましょう。
市場連動型から通常型への変更も検討する
市場連動型プランを利用していて、料金の変動が負担になっている場合は、通常型プランへ変更した場合の料金を確認します。
反対に、電気を使う時間帯を調整できる方は、市場連動型の特徴を活かせる可能性もあります。
ただし、特定のプランへ変更すれば必ず安くなるとは限りません。
直近12か月分の使用量を使い、年間で比較することが大切です。
マイページから料金プラン変更を申し込む
整理データでは、マイページの「お問い合わせ」から料金プラン変更を申し込めるとされています。
また、公式FAQでは、最短で次回検針日から変更後のプランが適用される案内があります。
ただし、変更できるプランや適用日は、契約状況によって異なる可能性があります。
公開時点のマイページと公式FAQをご確認ください。
料金を理由に解約する方は、TERASELでんきの4プランを比較し、プラン変更で改善できるか確認してみましょう。
プラン変更後の料金や、TERASELでんきの総合評価を確認したい方は、総合ページも参考にしてください。
>TERASELでんきの料金・口コミ・メリットとデメリットを確認する

TERASELでんきを解約する前のチェックリスト
手続きを始める前に、自分の状況と必要な確認事項を整理しましょう。
すべてに当てはまる必要はありません。
自分の解約理由に関係する項目を中心に確認してください。
解約方法の確認
- 現住所での他社切り替えか、引っ越しか確認した
- TERASELでんきへの連絡が必要なケースか確認した
- 一部の旧一般料金への切り替えではないか確認した
- 新居でもTERASELでんきを継続するか決めた
- 建物解体の場合は公式窓口へ相談した
切り替え先・新居の確認
- 切り替え先の電力会社を決めた
- 新しい電力会社の供給開始日を確認した
- 新居の電気を別途申し込んだ
- 旧居の電気を停止する日を決めた
- 旧居と新居で電気が必要な期間を確認した
料金と契約条件の確認
- 他社との年間料金を同じ条件で比較した
- 初年度と2年目以降を比較した
- プラン変更で改善できないか確認した
- 通常の解約金がないことを確認した
- 設備新設・増設から1年未満ではないか確認した
- 工事費が発生する可能性を確認した
特典の確認
- 通常特典の対象判定日を確認した
- キャンペーンの継続条件を確認した
- 特典が付与済みか確認した
- ポイントやギフトの受取手続きを確認した
- 受取メールを保存した
手続き後の確認
- 受付完了画面を保存した
- 受付番号を保存した
- 受付メールを保存した
- 解約日や停止日を確認した
- 解約後も最終請求があることを理解した
- 支払い方法を最終請求まで維持する
- マイページや請求明細を確認する

必要な確認が終わった方は、TERASELでんきのマイページから、自分の状況に合う手続きを選びましょう。
TERASELでんきの解約に関するよくある質問
TERASELでんきの解約は電話で行いますか?
契約中の利用者は、TERASELでんきのマイページにある「お問い合わせ」から、引っ越し、継続利用、現在契約の解約など、自分の状況に合う項目を選ぶ流れが案内されています。
解約は電話でしかできないとは限りません。
実際のマイページに表示される手続き方法をご確認ください。
マイページから手続きできない場合や、建物解体など通常とは異なる事情がある場合は、公式窓口へ問い合わせましょう。
他社へ切り替える場合も解約手続きが必要ですか?
現住所のまま通常の電力会社へ切り替える場合は、原則として新しい電力会社への申込みによってTERASELでんきは自動解約になります。
TERASELでんきだけを先に解約しないようにしましょう。
ただし、一部の旧一般料金などへ切り替える場合は、TERASELでんきへの連絡が必要になる可能性があります。
切り替え先の案内をご確認ください。
引っ越しの場合はどう解約しますか?
引っ越しで現在の住居の電気を止める場合は、TERASELでんきのマイページから手続きします。
「お問い合わせ」内にある、引っ越しに伴う現在契約の解約に関する項目を確認してください。
また、TERASELでんきの解約とは別に、新居の電力会社へも申し込む必要があります。
引っ越し先でもTERASELでんきを利用できますか?
新居が供給エリア内であれば、引っ越し先でも継続利用できる可能性があります。
マイページから、旧居の契約終了と新居の利用開始を手続きします。
現在と同じ料金プランを利用できるか、新居の住所や供給エリアも確認してください。
解約金はいくらですか?
TERASELでんきには、通常の違約金・解約手数料はありません。
ただし、供給設備の新設・増設から1年未満で解約した場合などは、工事費を請求される可能性があります。
新築住宅や設備工事後の解約を考えている方は、公式窓口へ確認しましょう。
解約後も請求が届くのはなぜですか?
電気を使用した月と請求月にずれがあるため、解約後も最終利用分が請求される場合があります。
解約日の翌月や翌々月に請求が届いても、すぐに誤請求とは限りません。
請求対象期間、最終使用量、解約日を確認してください。
特典付与前に解約するとどうなりますか?
継続利用条件を満たす前に解約すると、特典の対象外になる可能性があります。
整理データでは、通常特典は利用開始月を0か月目として、4か月目の月初までの継続利用が条件とされています。
ただし、期間限定キャンペーンでは別の条件が設定される場合があります。
解約前に最新の実施要項をご確認ください。
解約前に料金プランを変更できますか?
マイページの「お問い合わせ」から、料金プラン変更を申し込める可能性があります。
整理データでは、最短で次回検針日から変更後のプランが適用される案内があります。
変更時期や選べるプランは、最新のマイページと公式FAQをご確認ください。
解約手続きができない場合はどうすればよいですか?
次の項目を確認してください。
- マイページへログインできるか
- 契約者情報が正しいか
- 自分の状況に合う手続き項目を選んでいるか
- 解約希望日を正しく入力したか
- メールアドレスを間違えていないか
原因が分からない場合は、同じ解約申込みを繰り返さず、公式窓口へ問い合わせましょう。
受付完了画面や受付番号がある場合は、問い合わせ時に用意しておくと確認しやすくなります。
解約後はマイページをすぐに見られなくなりますか?
契約終了後のマイページ閲覧期間や、確認できる請求明細は変更される可能性があります。
最終請求や特典を確認するため、必要な画面、請求明細、受付メールは解約前後に保存しておくと安心です。
まとめ|状況に合う方法でTERASELでんきを解約しよう
TERASELでんきの解約方法は、現住所で他社へ切り替える場合と、引っ越しで現在の住居の電気を止める場合で異なります。
現住所のまま他社へ切り替える場合は、原則として新しい電力会社へ申し込むことで、TERASELでんきは自動解約になります。
TERASELでんきだけを先に解約すると、次の電力会社へ切り替わるまで電気を使えない期間が生じる可能性があるため注意してください。
ただし、一部の旧一般料金などへ切り替える場合は、TERASELでんきへの連絡が必要になる可能性があります。
切り替え先の案内を確認し、必要な場合はマイページから問い合わせましょう。
一方、引っ越しで現在の住居の電気を止める場合は、TERASELでんきのマイページから解約手続きを行います。
旧居の解約だけでは新居の電気は始まらないため、新居で利用する電力会社への申込みも忘れないようにしましょう。
新居でもTERASELでんきを継続する場合は、旧居の終了と新居の利用開始をあわせて手続きします。
建物の解体・撤去では、メーターや引込線などの設備対応が必要になる可能性があります。
通常の引っ越しと同じ手続きだと決めつけず、公式窓口へ相談してください。
解約前に確認したいポイントは次のとおりです。
- 他社切り替えと引っ越しのどちらか
- TERASELでんきへの連絡が必要か
- 新しい電力会社の供給開始日
- 旧居の電気停止日
- 通常の解約金と工事費の例外
- 解約後の最終請求
- 特典やキャンペーンの継続条件
- 料金プラン変更で改善できる可能性
- 受付完了画面とメールの保存
TERASELでんきには通常の違約金・解約手数料はありませんが、設備の新設・増設から1年未満などでは、工事費を請求される可能性があります。
また、解約後も最終利用分の請求が届く場合があります。
請求が届いたら、すぐに誤請求と判断せず、請求対象期間と使用量を確認しましょう。
料金が理由で解約を検討している方は、プラン変更後の年間料金と、他社へ乗り換えた場合の年間料金を比べてから決める方法もあります。
解約前に口コミ、料金、他社との違いをもう一度確認したい方は、TERASELでんきの総合ページも参考にしてください。
>TERASELでんきの料金・口コミ・メリットとデメリットを最終確認する
他社へ切り替える方は、年間料金と契約条件を同じ条件で比較してから、新しい電力会社へ申し込みましょう。
引っ越しや現在契約の解約を行う方は、TERASELでんきのマイページで、自分の状況に合う手続きを確認してください。


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